ウェディングに向けの楽曲制作・権利管理を業務としております。
著作権問題に困っている婚礼業界に対して、従来のように結婚式をこれから挙げるお客様に満足いただける形で音楽サービスを提供できるように
一流アーティストとタイアップのもと音楽制作を行っております。
AGOLA エグゼクティブプロデューサー 今野秀尊
近年、婚礼業界で問題となっている音楽著作権問題を解決すべく、創業45周年を迎える大手ブライダル企業「株式会社Bridal Produce」の創業者であり会長を務める今野秀尊を中心に2016年1月音楽レーベル『AGOLA for wedding music』を設立。婚礼に特化したレーベルをコンセプトにアーティストの発掘、楽曲制作、著作権管理、イベントなど業務は多岐に渡る。CM や有名アーティストに楽曲提供、制作を行っている作編曲家を直接契約することで一流の音楽を提供。AGOLA エグゼクティブ・プロデューサー今野秀尊による婚礼演出と楽曲制作のコラボにより、従来では考えられなかった音楽商品を提供することに成功。
AGOLA 総合音楽監督 ミッキー吉野
1951年生まれ。横浜市出身。3歳からピアノを習い、中学時代からバンド活動を開始。68年から70年にかけて“ザ・ゴールデン・カップス”で活躍。71年から米国バークリー音楽大学に留学。74年に帰国後はミッキー吉野グループを結成し、寺尾聡、中村雅俊、タケカワユキヒデなどの音楽監督。76年、タケカワユキヒデと共にゴダイゴを結成し、リーダーとして活躍。ゴダイゴ活動休止後は後進の指導にあたる一方、音楽プロデュース、コンサート・プロデュース、映画音楽など精力的な活動を展開。最近では、矢口史靖監督の『スウィングガールズ』(04年)で日本アカデミー賞最優秀音楽賞、日本レコード大賞企画賞を受賞。2016年、今野秀尊のプロジェクトに賛同し、AGOLA for wedding music の音楽総監督として就任。多大な実績を重ねてきた音楽の経験を基に業界に新しい音楽スタイルを提供。
AGOLA事業紹介
AGOLAは楽曲をオリジナルのまま使用するだけに限らず各演出シーンを映画やドラマの劇伴曲と同じ手法を用いて、制作している楽曲も多数ご準備しております。